1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○皆川文次君 やるかやらないかということもありますが、やらなければならない羽目になればそれは命がけでもやらなければならぬということがありましょうが、好んでやるかどうかということは、またこれは別な問題であります。大きな企業であれ小さな企業であれ、問題はどんな条件整備をすればやっていけるのか、それからみんなが一生懸命働くのか働かないのか。
○皆川文次君 やるかやらないかということもありますが、やらなければならない羽目になればそれは命がけでもやらなければならぬということがありましょうが、好んでやるかどうかということは、またこれは別な問題であります。大きな企業であれ小さな企業であれ、問題はどんな条件整備をすればやっていけるのか、それからみんなが一生懸命働くのか働かないのか。
○皆川文次君 鈴木先生が言われるように、分布というかシェアはそういうことでありましょうが、私は一社でなければならないということを直截的には申し上げておりません。とにかく北海道を新しい別会社として、経営の存立基盤というものが今見通せるかどうかということでは不安であるということ。 それから、社会党が出されておりますところの一社案というもの、それは問題は経営のやり方だと私は思います。
次に、皆川文次君からお願いいたします。
この野田一雄検事が去る十月十五日に、公職選挙法違反の疑いのある被疑者原屋文次、二十七歳になる青年でありますが、これを取り調べました。時間は午後一時三十分ごろから三時五十分ごろまでの間であります。容疑事実は、六月二十九日から三十日の間の二日間、居住する県営住宅二十数戸を訪れ、全国区神谷信之助、地方区飯塚行男の写真入り文書を配布し、投票を依頼した疑いというものだそうでございます。
○安原説明員 御指摘のように十月十五日の一時半ごろから三時四十分ごろまでの間、松江地検で野田検事が公職選挙法違反、戸別訪問等の被疑者原屋文次を取り調べたことは事実でございまして、至急に調査をした結果でございますが、青柳先生がおっしゃるほどに関西弁でいろいろやりとりのあったことの報告はございませんが、これを要しますに、人定尋問、先ほどの氏名、住居等を聞いた。
先ほどたとえば十二月に被害を受けた警察官、大野文次さんですか、この方の例をとっても、これは言うならば責任ある皆さんの立場で即座にその人の状況はこうでありますという、そういった回答は得られなかった、実際はそういうことでしょう。
私としても地元の委員長として、早くやって正直に協力した人にはこの価格で、あとでやってごね得をした人とは、これだけの差があるということは、私たちお互い町内にいることだし、こうした不明朗なことは絶対されては困るんだということで約束したわけでございますが、名前も申し上げましょう、大野文次郎と江口久雄の二人の方には実測の坪数で一万一千三百円で買収した事実があるわけなんです。
横浜調達局の、調査に当たった職員は、技官の栗原文次郎と事務官の井上秀雄でありますが、横浜調達局の職員は、不時着事故の連絡を受けて現地にかけつけ、当時、現地では機体を分解してトレーラーに積載中であったが、被害の調査については、米軍は協力的であり、職務の遂行には何ら支障はなかった。従いまして、調達局の職員が追い払われたような事実はない、こういう具体的な調査でございます。
○参考人(堀文次君) 成人の精薄施設が不十分なために社会不安の一つになっている、こういう藤原先生のお話でございますが、これは私実は同感でございまして、精薄の成人は、まあ、ある意味で、そう積極的に社会不安をかもすということは割合に少いとは思いますけれども、しかし大部分精神薄弱と性格異常がまざっております。
羽仁 五郎君 市川 房枝君 衆議院議員 法務委員長 高橋 禎一君 政府委員 法務政務次官 松原 一彦君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 参考人 小田みつえ君 朝日新聞社会部 記者 青木 営治君 警視庁刑事部長 小杉 平一君 石神井学園園長 堀 文次君
次に都立石神井学園園長の堀文次さんにお願いいたします。
窓を破つて出ようとした者に柚木文次というのがおります。これは被告になつて起訴されております。その傷が今なお残つておるそうであります。川端伝吉も自殺を企てようとしたことがあるそうであります。もう一人起訴になつております中陣源次というのも自殺を企てておる。
本日御出席の参考人は難波勝二君、斎藤英攝君、大島正義君、恒田文次君の四名であります。 この際参考人の諸君にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ、わざわざ本委員会のために御出席くださいましたことを、厚くお礼申し上げます。
○押谷委員長代理 東京家庭裁判所の判事恒田文次君がお見えになるはずでありますが、まだ到着をいたしておられませんので、この際今述べられました参考人二君に対して質疑がありましたならば、御質疑をお願いいたしたいと思います。質疑はございませんか。
○押谷委員長代理 ただいま東京家庭裁判所判事の恒田文次君がお見えになりましたから御意見の御開陳をお願いいたしたいと存じます。
幸一君 鈴木 安孝君 松井 道夫君 公述人 日本金属産業取 締役社長 矢野 範二君 日本弁護士連合 会代表 (弁護士) 大橋 光雄君 一ツ橋大学教授 田中 和夫君 日本鉱業株式会 社総務部長 春日 良夫君 三菱商事顧問 稻脇修一郎君 東京地方裁判所 民事部判事 恒田 文次君
○公述人(恒田文次君) 旧要綱がなかつたものですから、今番号を整理して一つずつずらして頂けばよろしうございますが、申訳ございません。
○委員長(伊藤修君) では次に東京地方裁判所民事部判事恒田文次君
矢野範二、北里良夫、春日良雄、大川博、野澤一郎、山本淳一、稲垣修一郎、田中和夫、馬場敬治、番場嘉一郎、鈴木武雄、恒田文次、藤林益三、大橋光雄、萩藤公彦、金森久、内藤圓治、以上だけが決定いたしております次第であります。尚この外に一両名公述人は追加することはあるかも知れませんけれども、以上決定の部分についてはお承認を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕